2015年以来、創業者でヘッジファンドマネージャーのショーン・チンMQ氏が率いるOlritz Financial Groupは、オーストラリアがデジタル資産に関する規制枠組みの整備を進める中、同国で新たなデジタル資産ライセンスの取得を進めている。
1億5000万ドルを超える資産を運用する同社は、この新ライセンスを単なるコンプライアンス対応として扱うのではなく、デジタルイノベーションを中核サービスに組み込む方針を示している。
以前BAcapital Groupに在籍していたチン氏は、この動きを急速に変化する金融市場で先手を打ち続けるための一環と位置づけており、Olritzのオーストラリアでの展開を、より広範なグローバル戦略の一部として捉えている。