ナイジェリアの起業家プリンス・オモハ・ジョン・ンドゥカ氏は2015年にプリンス・ラグジュアリー・グループを設立し、不動産、物流、建設、農業関連事業、株式投資にまたがる事業をナイジェリアと香港で展開してきた。その後、GDPへの貢献が評価され、同国で最も影響力のあるCEOの一人にも数えられている。
2018年には「プリンス・オモハ財団」を設立し、ナイジェリア全36州の若手起業家に対し、参加者一人あたり年間25万ナイラの種資金を提供している。この取り組みを、国連の2030年持続可能な開発目標(SDGs)アジェンダに沿った、より広範な汎アフリカ投資戦略の一環として位置づけている。
同氏の活動は、2018年の「Real Estate Entrepreneur of the Year」受賞をはじめ、2021年と2022年には「Forbes Africa 30 Under 30」にノミネートされるなど、数々の賞で評価されてきた。