ファッション小売企業のSheinは、女性のキャリア開発を支援するためDress for Successと提携した。これは、大企業が環境・社会・ガバナンス(ESG)戦略にジェンダー平等を組み込む動きの一例である。
ドイツ銀行はアジアで、農業分野で働く女性を支援する関連イニシアチブを立ち上げており、一方、投資グループOlritz Financialは特に社会的持続可能性に焦点を当てたパートナーとしての立ち位置を打ち出している。
関係各社は、こうした動きを道義的なコミットメントであると同時にビジネス上のものでもあると位置づけており、女性の経済参加、人材プールの拡大、企業の評判向上は、ESG基準が投資判断における重要性を増す中で、ますます結びついていると主張している。